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屋久島リトリートは何が違う?|3度参加した人が語る変容と効果

屋久島リトリートは何が違う?|3度参加した人が語る変容と効果

「なんのために仕事してるんだろう」ふとした瞬間、そんな問いが頭をよぎることはありませんか?

仕事で成果を出している。周りからは頑張っているように見られている。でも、何かが足りない。誰かの期待に応え続けるだけで、「自分の人生を生きている」という実感が、いつの間にか薄れていた。

日本の働く人のストレスは深刻です。令和5年の労働安全衛生調査では、仕事で強いストレスを感じている人の割合は約80%というデータがあります(出典:厚生労働省 令和5年労働安全衛生調査)。また、ギャラップ社の調査では、日本のエンゲージメントを持つ従業員の割合はわずか5%と、世界最低水準にあることが明らかになっています(出典:朝日学情ナビ)。

でも、それはあなたが弱いのではありません。この社会の構造の問題です。この記事では、屋久島リトリートに3度参加したビジネスパーソンの実話をもとに、屋久島という場所がなぜ人を変えるのか、その本質と効果をお伝えします。

「頑張っているのに、なぜ充実していないのか」ビジネスパーソンが抱える本当の問題

忙しさのノイズが、自分の声を聞こえなくする

毎日を全力で走っている。でも、なぜかどこか空虚な感じが消えない。それは、「忙しさ」という名のノイズが、あなた自身の内なる声をかき消してしまっているからかもしれません。

現代の職場では、メール、チャット、会議、締め切り……と、刺激が絶え間なく降り注いできます。BCG(ボストン コンサルティング グループ)の2024年の調査では、世界の労働者の48%がバーンアウト(燃え尽き症候群)に悩んでいると報告されています(出典:BCG Japan)。

日本では特にその傾向が顕著で、強いストレスを感じながらも「休む」ことへの罪悪感から、休むことすらできない。そんな悪循環に陥っているビジネスパーソンは少なくありません。スマートフォンを手放せず、オフのはずの週末も仕事のことが頭から離れない。そんな状態が続くうちに、「自分が何を感じ、何を望んでいるか」がどんどんわからなくなっていきます。

「誰かの期待に応えること」が、自分の軸をずらしていく

昇進した。売上目標を達成した。部下から頼りにされている。でも、ふとした瞬間に思う。「これは、本当に自分がやりたいことなのか?」

他者の期待や評価に応えることで自分の価値を確認してきた人ほど、「自分とのつながり」を失いやすい。屋久島リトリートに3度参加した八次涼太郎さんは、屋久島の森の中でこんな言葉を口にしていました。

「人は不安だからこそ、生み出してきた。暗闇への不安が、火を生み出した。孤独への不安が、人の集まりを生み出した。不安は消えない。でも、消そうとするんじゃなくて、受け入れて、共に歩む。」

外側の評価に頼り続けるうちに、自分の内なる声が聞こえなくなっていく。それが、現代のビジネスパーソンが抱える根本的な課題です。

仕事の疲れは「休む」だけでは取れない

「温泉旅行に行ったけど、月曜日にはまた疲れていた」そんな経験はありませんか?身体は休んでいても、頭がずっと仕事モードのままだと、本当の意味での回復はできません。必要なのは、「回復」ではなく「再接続」。自分自身との深いつながりを取り戻す体験です。その場所として、鹿児島県・屋久島のリトリートを選ぶビジネスパーソンが増えています。

「ただの休暇」では足りない理由|従来のリトリートとの決定的な違い

ヨガ・瞑想だけでは、日常に戻ったとき何も変わらない

リトリートというと、ヨガや瞑想、森林浴が中心のプログラムを思い浮かべる方も多いでしょう。でも、「日常に戻ったとき何を変えるか」を言語化せずに終わってしまうと、日常に戻った途端に元の状態に逆戻りしてしまいます。

多くのリトリートプログラムが「日常を切り離して癒す」ことに特化しているのに対し、株式会社創(SOU)の屋久島リトリートは「日常に帰ったときに何を変えるか」まで一緒に考えることを大切にしています。これが、単なる旅行や癒しリトリートとの大きな違いです。

「コントロールできない自然」が、実は最大の学び

SOUのリトリートには、「固定されたプログラム」がありません。メインファシリテーターは、屋久島という島そのものです。

屋久島の天気は変わりやすい。島のどこかで雨が降っていたと思ったら、反対側は快晴だったりする。そんな予測不能な自然に身を委ねながら、ゆっくりと素の状態に戻っていく。仕事の場では「コントロールしなければ」と常に力んでいる人が、屋久島の自然の前でそっと力を抜いていく。その体験が、深い変化を生み出します。

参加者全員が「ファシリテーター」という、唯一無二の場づくり

「参加者もみんなファシリテーターですよ」SOUの代表・渡邉匠はチェックインのときに必ずこの言葉を伝えます。一人ひとりの存在が、場の質を変えていく。誰かが整えた環境を「受け取る」のではなく、自分自身が場を作る主体者となる。参加者同士の対話の中で、自分では気づかなかった自分の一面が見えてくる。それが、3度、4度と参加したくなる理由のひとつです。

屋久島という場所が持つ力|なぜ「帰る」感覚が生まれるのか

千年の命が宿る森が、人の時間軸を変える

屋久島には、樹齢数千年の屋久杉が生きています。その圧倒的な存在感の前に立つと、日常のあれこれが、ちっぽけに感じられる瞬間がある。「何百年も生きた杉の木が、いつか倒れて、その上に新しい命が芽吹く。同じ状態が続くことはない。大雨が降っても、いつかは晴れる。」

仕事の締め切りや評価軸から離れて、数千年という時間軸の中に身を置く。それだけで、「自分の問題」がいかに小さなものかが、頭ではなく身体でわかってきます。今抱えている悩みや焦りが、少し軽くなる。そんな不思議な体験を、屋久島の森は与えてくれます。

世界自然遺産の森が、五感を通じて「素の自分」を呼び覚ます

屋久島は1993年に世界自然遺産に登録された、地球上でも稀有な自然環境を持つ島です。年間降水量8,000mmを超える豊富な雨が育む苔むす森。霧が立ち込める幻想的な山道。澄み切った川の水音。画面を見ず、通知を受け取らず、ただただ自然の中に溶け込んでいく時間の中で、ずっと聞こえなかった「自分の声」が少しずつ戻ってきます。

屋久島の森林浴には、科学的にもストレスホルモン(コルチゾール)の低下や、自律神経の安定化効果が認められています(出典:森林総合研究所)。

「帰る」という感覚が生まれる理由

3度目の参加となった八次涼太郎さんは、こう書いています。「今回で3回目の屋久島になる。屋久島に『行く』というよりも、『帰る』という表現のほうがしっくりくるようになった。実家に帰る、というのと同じ感覚だ。」

「旅行」ではなく「帰る」。この感覚の違いは、とても大きい。「帰る場所」として屋久島を感じられるようになるとき、その人は「自分自身の場所」を取り戻しているのです。SOUの代表・渡邉匠にとっても屋久島は「毎日帰る島」。外から来た人がそう感じてくれることが、この島で仕事をすることの何よりの喜びだと語っています。

参加者が語る、リトリートの後に起きた変化

「忙しさのノイズ」から解放された3日間

SOUのリトリートには、「忙しさのノイズで、自分が何者かわからなくなってきた」「誰かの期待に応えるだけで、自分の人生を生きている感覚が薄れてきた」という状態のビジネスパーソン5名が参加されました。デジタルの通知も、仕事の評価も、組織の役割も、屋久島には関係ない。ただ、今この瞬間に集中できる環境の中で、参加者たちは少しずつ「素の自分」を取り戻していきました。

「3日間、こんなに自分のことだけを考えたのは、社会人になって初めてかもしれない」。そんな言葉が、ふとこぼれてくる場所です。

「自分とつながれた」という体感が、行動を変える

リトリートが終わったとき、参加者たちが口にするのは「リフレッシュできた」ではありません。「自分が何者かが、少しだけ明確になった気がする」「帰ってから、なんのために働くかを改めて考えられた」「自分の本音が言葉になって出てきた」。こうした「内側からの変化」が、日常に戻ってからの行動を変えていきます。外から与えられた答えではなく、自分の中から湧き出てきた言葉だからこそ、行動につながります。

3度参加することの意味

自分が成長するにつれて、屋久島が見せてくれるものも変わります。1度目の参加は非日常の衝撃と自然の圧倒感。2度目は自分の変化に気づく喜び。3度目は「帰る場所」としての安心感と、さらなる深い問いへの探求。成長する自分に合わせて、場が応えてくれる。それが「何度でも帰りたい場所」になる理由です。

屋久島リトリートへの参加の流れ

Step 1:無料相談(60分)でご自身の課題を整理

まず、SOUの代表・渡邉匠との無料相談(60分)からスタートします。「リトリートって、自分に合っているのかな」「今の自分の状態で参加して意味があるかな」。そんな不安や疑問を、まずは率直に話してください。あなたの現在地と、求めているものを一緒に整理した上で、最適なプログラムをご提案します。

Step 2:プログラムのカスタマイズと準備

SOUのリトリートは、固定されたパッケージではありません。参加者の状況・目的・人数に合わせて、プログラムを柔軟に設計します。個人参加も、少人数グループ(2〜6名程度)も対応可能です。宿泊先の手配や屋久島内での移動サポートも行いますので、屋久島が初めての方でも安心してご参加いただけます。

Step 3:屋久島で2泊3日を過ごす

2泊3日を基本としたリトリートプログラム。屋久島の自然の中でのウォーキング・森林浴、ファシリテーターとの対話セッション、参加者同士の深い交流、そして静かな内省の時間。固定されたスケジュールではなく、島が作り出す流れに身を委ねながら過ごします。3日後、あなたは少し違う自分で、日常に「帰って」いきます。


「自分らしく生きる」ための、最初の一歩を屋久島から

屋久島リトリートは、単なる「癒しの旅」ではありません。自分を見失いかけているとき。誰かの期待に応えるだけで精一杯なとき。「なんのために仕事してるんだろう」という問いが浮かんだとき。そのタイミングが、屋久島に「帰る」サインかもしれません。

屋久島という場所が、コントロールできない自然が、そしてそこに集まる仲間たちが、あなたの内側に眠っている答えを引き出してくれます。

まずは無料相談(60分)で、今の自分の状態を話してみてください。答えは、もうあなたの中にあります。

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