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屋久島 社員研修・リトリート アクセス完全ガイド|東京・大阪・福岡からの行き方 【悪天候・欠航対策付き】

屋久島 社員研修・リトリート アクセス完全ガイド|東京・大阪・福岡からの行き方 【悪天候・欠航対策付き】

「屋久島での社員研修やリトリートに興味はあるけれど、アクセスが不便そうで二の足を踏んでいる…」

そんな声を、ご検討中方から数多くお聞きします。

確かに屋久島は離島です。しかし実は、東京から最短4時間、大阪・福岡からは直行便で2時間以内とアクセスは想像以上に便利です。

この記事では、東京・大阪・福岡からの最適なアクセス方法、所要時間と費用の目安、そして最も気になる「飛行機が欠航したらどうするか?」という悪天候時の対処法まで、担当者が知っておくべき情報を完全網羅しました。

屋久島での研修・リトリートを検討されている方は、ぜひ最後までお読みください。
アクセスの不安が解消され、自信を持って屋久島研修、プログラムをご提案いただけるはずです。


屋久島へのアクセス、こんな不安ありませんか?

企業研修担当者が抱える3つの悩み

屋久島での社員研修やリトリートを検討する際、多くの企業担当者が次のような不安を抱えています。

1. 「離島だから遠くて不便そう…移動だけで1日潰れるのでは?」

屋久島は鹿児島県の離島。地図で見ると確かに遠く感じられ、
「移動時間が長すぎて研修時間が確保できないのでは?」という懸念を持たれる方が少なくありません。特に限られた日程で研修を実施したい場合、移動時間は死活問題です。

2. 「飛行機が欠航したらどうする? 研修が中止になったら困る…」

屋久島は降水量が多いことで知られています。
「飛行機が欠航して参加者が島に取り残されたら?」「逆に島に入れなくなったら?」といった不安は、研修を企画する上で最も大きな懸念事項の一つでしょう。

3. 「団体での移動は大丈夫? 座席が確保できるか心配…」

10名、20名といった団体での移動となると、座席の確保も課題です。
特に繁忙期には「全員分の席が取れない」「バラバラの便になってしまう」といったリスクも考えられます。

これらの不安、とてもよくわかります。
しかし、正しい情報を知れば、これらの心配はほぼ解消できるのです。

実は、屋久島は「意外と近い」

東京から最短4時間、大阪・福岡なら直行便で2時間以内

実際のアクセス時間を見てみましょう。

  • 東京(羽田)発: 羽田→鹿児島(約1時間50分) + 鹿児島→屋久島(約40分) = 最短4時間程度
  • 大阪(伊丹)発: 伊丹→屋久島 直行便 = 約1時間50分
  • 福岡発: 福岡→屋久島 直行便 = 約1時間10分

東京から沖縄への所要時間が約2時間40分であることを考えると、屋久島へのアクセスは「想像以上に近い」と感じられるのではないでしょうか。

データで見る屋久島アクセスの実態

さらに、屋久島へのアクセスには複数の選択肢があります。

  • 飛行機: 最速だが天候の影響を受けやすい
  • 高速船: 欠航率が最も低く、悪天候時の代替手段として有効
  • フェリー: コスト重視、車両持ち込みも可能

このように、万が一飛行機が欠航した場合でも、高速船という信頼性の高い代替手段が確保されています。むしろ「複数の移動手段がある」ことが、屋久島アクセスの大きな強みなのです。

次の章では、東京・大阪・福岡それぞれの都市から屋久島への最適ルートを、所要時間と費用を含めて詳しく解説します。


【主要都市別】屋久島への最適ルート

ここからは、東京・大阪・福岡それぞれの主要都市から屋久島への具体的なアクセス方法を、所要時間と費用の目安とともにご紹介します。

東京から屋久島へ|所要時間と費用

【推奨ルート】羽田空港→鹿児島空港→屋久島空港

東京からは直行便がないため、鹿児島空港での乗り継ぎが基本ルートとなります。

所要時間の内訳

  • 羽田空港→鹿児島空港: 約1時間50分
  • 鹿児島空港での乗り継ぎ時間: 約1-2時間
  • 鹿児島空港→屋久島空港: 約40分
  • 合計: 約4-5時間

朝一番の便を利用すれば、午前中には屋久島入りが可能です。例えば羽田8時台発→鹿児島経由で、12時前後には屋久島到着というスケジュールが組めます。

費用の目安

  • 飛行機代(往復): 約3.5万円〜5万円
  • ※早期予約割引や、JALダイナミックパッケージ利用でさらにお得に

代替ルート: 新幹線+高速船

時間に余裕がある場合や、飛行機が満席の場合の代替案として、新幹線と高速船を組み合わせる方法もあります。

  • 東京駅→鹿児島中央駅(新幹線): 約6-7時間
  • 鹿児島中央駅→鹿児島本港(バス): 約50分
  • 鹿児島本港→屋久島(高速船): 約2-2.5時間

この場合、1日目は移動日として確保する必要があります。

大阪から屋久島へ|直行便が便利

【推奨ルート】伊丹空港→屋久島空港(直行便)

大阪からは伊丹空港発の直行便があり、これが最も便利でスムーズなアクセス方法です。

所要時間

  • 伊丹空港→屋久島空港(直行便): 約1時間50分

乗り継ぎなしで屋久島に到着できるため、移動の負担が最小限です。朝便を利用すれば午前中から屋久島での活動が可能になります。

費用の目安

  • 飛行機代(往復): 約2万円〜4万円
  • ※繁忙期や直前予約では価格が上昇するため、早めの予約が推奨されます

注意点: 便数が限られている

伊丹→屋久島の直行便は1日1-2便程度と便数が限られています。団体での利用を検討する場合は、できるだけ早期に座席を確保することが重要です。満席の場合は、鹿児島経由のルートも検討しましょう。

福岡から屋久島へ|直行便が便利

【推奨ルート】福岡空港→屋久島空港(直行便)

福岡からも直行便が運航しており、九州エリアからのアクセスは非常にスムーズです。

所要時間

  • 福岡空港→屋久島空港(直行便): 約1時間10分

3つの主要都市の中で最も短時間でアクセスできます。

費用の目安

  • 飛行機代(往復): 約1.5万円〜3万円

距離が近い分、費用も比較的リーズナブルです。

福岡発のメリット

福岡は屋久島に最も近い主要都市のため、万が一の欠航時にも代替手段(高速船への切り替えなど)が取りやすいというメリットがあります。また、前泊・後泊が必要になった場合でも、福岡市内のホテルは比較的手配しやすいでしょう。

【ワンポイントアドバイス】団体利用のご相談もお任せください

10名以上の団体で屋久島研修を実施する場合、航空券や宿泊施設の手配でお困りではありませんか?
株式会社 創-SOU-では、提携する旅行会社を通じて、団体向けの予約サポートもお手伝い可能です。

  • 団体割引の適用
  • 飛行機と宿泊のセット手配
  • 研修スケジュールに合わせた最適なプラン提案

個別に手配する手間を省き、スムーズに研修準備を進めていただけます。
詳しくは無料カウンセリングでご相談ください。

次の章では、飛行機・高速船・フェリーという3つの移動手段を詳しく比較します。


移動手段の比較|飛行機・高速船・フェリー

鹿児島から屋久島へのアクセスには、飛行機・高速船・フェリーの3つの選択肢があります。それぞれの特徴を理解し、研修の目的やスケジュールに合わせて最適な手段を選びましょう。

移動手段① 飛行機|速さ重視の方に

メリット

  • 圧倒的な速さ: 鹿児島空港から約40分で屋久島到着
  • 快適性: 天候が良ければ空から屋久島の雄大な自然を眺められる
  • 時間の有効活用: 移動時間を最小限に抑え、研修時間を最大化できる

デメリット

  • 視界不良による欠航リスク: 屋久島は降水量が多く、濃霧や雨による視界不良で欠航することがある
  • 座席数の制限: 小型機のため座席数が限られており、繁忙期は早期予約必須
  • 費用: 3つの手段の中で最も高額

欠航リスクと対策

飛行機の欠航原因で最も多いのが「視界不良」です。特に梅雨時期(6月)や台風シーズン(8-9月)は注意が必要です。

欠航リスクを抑えるコツ:

  • 前泊・後泊のスケジュール余裕を持つ
  • リアルタイムの運航状況をこまめにチェック
  • 代替手段(高速船)への切り替え準備をしておく

移動手段② 高速船|欠航率が最も低い

メリット

  • 欠航率の低さ: 3つの手段の中で最も欠航しにくい(多少の悪天候でも運航)
  • 便数の多さ: 1日7便運航で、スケジュール調整がしやすい
  • 景色を楽しめる: 桜島、開聞岳などを海上から眺める船旅も魅力

デメリット

  • 所要時間: 約2-2.5時間(種子島経由か直行かで異なる)
  • 船酔いの可能性: 波が高い日は揺れることも
  • 費用: フェリーより高く、飛行機に近い料金

企業研修での活用ポイント

高速船の最大の強みは「欠航率の低さ」です。実際、飛行機が視界不良で欠航した日でも、高速船は通常運航していることが多くあります。

ある旅行者の体験談では、「飛行機と高速船を真面目に調べたところ、欠航の発生率は高速船のほうが低い」との報告もあります。確実性を重視する企業研修では、往路か復路の少なくとも一方を高速船にする、というプランも検討価値があります。

料金: 片道約9,000円(往復割引あり)

移動手段③ フェリー|コスト重視・車両持込み可

メリット

  • 圧倒的な低価格: 片道約5,000円と最もリーズナブル
  • 車両持込み可能: レンタカーを借りずに自社の車両で移動できる
  • 船内設備が充実: 図書コーナー、売店、展望デッキなど快適な船旅

デメリット

  • 所要時間の長さ: 約4時間かかる
  • 便数の少なさ: 1日1便のみ
  • 波の影響: 波が高いと欠航リスクがある

団体利用時の注意点

フェリーは1日1便のため、万が一欠航した場合に同日の振替ができません。研修スケジュールに余裕がない場合は、飛行機や高速船を優先的に検討することをおすすめします。

ただし、コストを最優先する場合や、車両を持ち込んで島内を自由に移動したい場合には、フェリーは有力な選択肢となります。

【比較表】所要時間・費用・欠航率一覧

移動手段所要時間費用(片道)欠航率おすすめ度
飛行機約40分約1-2万円中(視界不良に弱い)★★★★★
高速船約2-2.5時間約9,000円低(最も欠航しにくい)★★★★☆
フェリー約4時間約5,000円中(波の高さに影響)★★★☆☆

結論: アクセスと時間のバランスなら「飛行機」がオススメ!

企業研修という時間限られる場面では、時間効率やアクセスがいい「飛行機」を軸にプランを組み、欠航率が低い「高速船」も併用する、という組み合わせが最もリスクが少ないでしょう。

次の章では、最も気になる「悪天候時の対処法」について詳しく解説します。


【重要】悪天候時の対処法|欠航した場合はどうする?

企業研修を企画する上で最も心配なのが「欠航」です。

ここでは、万が一欠航した場合の具体的な対処法と、欠航リスクを最小限にするコツをご紹介します。

飛行機が欠航したら→高速船への切り替え

具体的な手順

飛行機が欠航した場合、最も現実的な代替手段は「高速船」です。実際の対応手順は以下の通りです。

Step 1: 欠航の確認

  • 出発前日の夜から当日朝にかけて、JALの運航状況案内をこまめにチェック
  • 「条件付き運航」の場合は、引き返す可能性があることを理解する

Step 2: 飛行機代の払い戻し手続き

  • 重要: 高速船に切り替える前に、まず飛行機代の払い戻し手続きを行う
  • JALカウンターで払い戻し手続きを実施
  • 欠航による払い戻しの場合、キャンセル料は発生しない
  • ツアーで予約している場合は「欠航証明書」を必ず受け取る(旅行会社への返金申請に必要)

Step 3: 高速船の予約

  • 払い戻し手続き完了後、すぐに高速船の予約を電話で確保
  • 高速船トッピー&ロケット予約センター: 099-226-0128
  • 1日7便あるため、比較的柔軟に対応可能

Step 4: 鹿児島本港への移動

  • 鹿児島空港から鹿児島本港(南埠頭)まで、リムジンバスで約55分
  • 空港の8番乗り場から「高速船ターミナル行き」のバスが運行
  • バス代: 約1,300円

Step 5: 高速船で屋久島へ

  • 高速船ターミナルで乗船手続き
  • 所要時間: 約2-2.5時間で屋久島到着

費用の追加負担

実例として、ある旅行者の体験では:

  • 飛行機払い戻し: 7,900円(全額返金)
  • 高速船料金: 9,200円(新規負担)
  • バス代往復: 約2,150円(新規負担)
  • 実質追加負担: 約3,450円
    ※実際の料金は各運航会社を参考にしてください。

飛行機代は全額払い戻されるため、実質的な追加負担は高速船とバスの差額のみです。この程度の追加負担で確実に屋久島入りできると考えれば、決して高くはありません。

高速船が欠航したら→フェリーor次便待機

高速船は欠航率が最も低いですが、台風などの悪天候時には欠航する可能性もあります。

代替手段1: フェリー屋久島2

高速船より波に強く、高速船が欠航していてもフェリーは運航していることがあります。

  • 所要時間: 約4時間
  • 料金: 片道約5,000円
  • 1日1便のため、時間が合えば有効な代替手段

代替手段2: 次便まで待機

高速船は1日7便あるため、一時的な悪天候であれば、数時間後の便で出航できる可能性があります。

  • 鹿児島市内で時間調整
  • 天文館や城山展望台など、徒歩圏内の観光スポットで待機

代替手段3: 飛行機への切り替え

波の影響を受けない飛行機が運航している場合は、空席があれば切り替えも可能です。ただし、座席数が限られているため、早めの判断が重要です。

欠航リスクを最小限にする3つのコツ

1. 前泊・後泊のスケジュール余裕を持つ

最も効果的な対策は、スケジュールに余裕を持つことです。

  • 往路: 研修開始日の前日に屋久島入りするプラン
  • 復路: 研修終了日の翌日に帰路につくプラン

1日の余裕があれば、欠航による研修中止のリスクはほぼゼロになります。

2. 提携旅行会社の団体サポートを活用する

株式会社 創-SOU-では、提携する旅行会社を通じて、団体向けの予約サポートを提供しています。

  • 航空券と宿泊のセット手配で手間を削減
  • 団体割引の適用で個別手配よりお得
  • 万が一の欠航時も、旅行会社経由でスムーズに対応
  • 研修スケジュールに合わせた最適なプラン提案

個別に手配する負担を軽減し、安心して研修準備を進めていただけます。詳しくは無料カウンセリングでご相談ください。

3. リアルタイム運航情報をこまめにチェック

出発前日から当日朝にかけて、こまめに運航状況を確認しましょう。

【運航状況確認先リンク集】

交通手段確認先電話番号
飛行機(JAL・JAC)JAL運航状況案内0570-025-022
高速船トッピー&ロケット高速船運航状況0570-004015
フェリー屋久島2折田汽船公式サイト099-226-0731

【実例】欠航を乗り越えて無事研修実施

ある企業の研修では、往路の飛行機が視界不良で欠航。しかし事前に高速船の存在を知っていたため、即座に切り替えて無事に屋久島入り。研修スケジュールへの影響はわずか2時間程度で済みました。

「欠航=研修中止」ではありません。適切な知識と準備があれば、ほとんどのケースで対応可能です。

次の章では、屋久島到着後の島内移動についてご説明します。


屋久島到着後の移動手段

無事に屋久島に到着したら、次は島内での移動手段を確保する必要があります。研修の内容や参加人数に応じて、最適な方法を選びましょう。

島内の移動はレンタカーが基本

屋久島は周囲約130kmの島で、海岸沿いを1周するのに車で約3時間かかります。研修施設や宿泊先、観光スポットへの移動には、レンタカーが最も便利です。

レンタカーのメリット

  • 時間を気にせず自由に移動できる
  • 荷物の多い団体移動も快適
  • 急な天候変化にも柔軟に対応可能

団体向けレンタカー・バス手配

10名以上の団体の場合、以下の選択肢があります:

  1. 複数台のレンタカー: 5-8名乗りのワゴン車を複数台
  2. マイクロバス: 20名程度まで対応可能
  3. 貸切観光バス: 大人数の場合は観光バス会社に依頼

予約時の注意点

  • 屋久島は車両数が限られているため、繁忙期は早めの予約が必須
  • 空港、宮之浦港、安房港など、到着地点での配車・乗り捨てが可能か事前確認
  • 島内の道路は狭く、カーブが多いため、運転に慣れた方が担当することを推奨

その他の移動手段

路線バス

レンタカーの運転が不安な場合は、路線バスも利用できます。

  • 空港や港から主要な観光地へアクセス可能
  • 種子島・屋久島交通の「フリーパス」も便利
  • ただし、便数が少ないため事前に時刻表をしっかりチェックする必要があります

タクシー

少人数での移動や、特定区間のみの利用ならタクシーも選択肢です。

  • 空港・港には常駐しているが、流しのタクシーはほぼなし
  • 利用する場合は事前に電話予約が確実
  • 早朝・深夜は電話がつながりにくいため、前日までの予約推奨

島内移動の計画は念入りに

屋久島での研修を成功させるには、アクセスだけでなく島内での移動計画も重要です。参加人数、荷物の量、訪問先などを考慮し、最適な移動手段を事前に確保しましょう。

株式会社 創-SOU-では、屋久島研修の計画段階から、移動手段の選び方や予約方法についてもアドバイスを提供しています。無料カウンセリングで、お気軽にご相談ください。


まとめ

屋久島へのアクセスは「思ったより簡単」

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

屋久島は離島ですが、東京から最短4時間、大阪・福岡からは直行便で2時間以内とアクセスは想像以上に便利です。

さらに重要なのは、飛行機・高速船・フェリーという複数の選択肢があるということ。万が一飛行機が欠航しても、欠航率の低い高速船への切り替えで確実に屋久島入りできます。

適切な知識と準備があれば、「欠航=研修中止」という最悪のシナリオはほぼ回避可能です。

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無料相談でお答えできること

  • 御社に最適なアクセス方法のご提案
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代表:渡邉 匠

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